単線新幹線と三線軌条線

七尾線に並行する単線新幹線を建設し、全壊ののと鉄道は高規格三線軌条で建設し、最低のと空港まで延伸。

出来れば珠洲まで。

そうなると、フル規格新幹線能登まで乗り入れ出来るし、貨物も乗り入れ可。

在来線は気動車を想定したので、三線軌条が可能。

或いはフル規格新幹線で建設し、片方は新幹線、もう片方は在来線にする。

これならば信号設備、駅などの新幹線、在来線分離が可能。

在来線を高規格化しつつ、単線新幹線も走る。

山陰線にピッタリか?笑

ただし新線建設になるので、現在の駅はほぼ廃止。

新駅ばかりになる。

風圧の問題は、新幹線と在来線の間に防風壁を設置し、解決可能。

考え次第で、どうとでもなる。

問題は、人口希薄地域への差別!

人口希薄地域は粗末なもので我慢しろ!

という日本人の差別意識が1番の問題だな。

憲法で言うところの、門地による差別が問題だ。

と書いても、無知なくせに拝金守銭奴の日本人ばかりなので、門地を理解できないし、無意識に差別してしまう奴らばかり。

本質的には、性根からの差別主義者が多いのが日本人。