完全に同意する

デイリー新潮の「大行列に客から怒号も…」のネト記事に、100%同意する。

自動券売機で、みどりの窓口と同じサービスは不可能。

完全にサービスが低下した。

JRは、利益だけを追求する、営利だけ目的法人に落ちてしまった。

JR西日本に至っては、新幹線駅での自動券売機での切符購入に、ICOCAが使用出来ない苦笑

JR西日本ICOCA拒否!笑

もしかしすると、使える券売機もあるかもしれないけど。

利益を追求し過ぎて、人を金よりも下位に置いているのかも?

こういう事態は、赤字ローカル線での対応で分かったはず。

全ては金のため、拝金主義。

と書いても、理解出来ない奴らがいる。

分からない奴、分かろうとしない奴は、拝金主義、吝嗇主義、守銭奴、からの経済衰退に加担している売国奴だろう笑

地方自治体は、議論するよりJR株を買って、株主として相対すべきだと思う。

先ずは自動販売機だな

やっぱ駅に飲み物の自動販売機は必要。

事故や災害時の長時間停車時に、飲み物を入手する方法がないのは問題だと思う。

特に、無人駅周辺に何もない状態はキツイ。

或いは車内に自販機でも良い。

とは言え、駅に何も無いのはツライ。

そもそも、駅の意味、語源を考えると、何もない駅はありえない笑

単なる乗降場だな笑笑

自動車だと、何もない「道の駅」なんてありえないはず。

本来なら「道の駅」が、本来の駅だ!と言っても過言ではなく、正論なのだが…

話しが逸れた?

いや、正しい駅のあり方の話しだな。

最後は県民

第3セクターの最後の命綱は県民と、その税金。

ぶっちゃけ黒字である必要がない。

市民、県民の支援をどうしたら受けられるか?が大切。

勿論、県民にも拝金主義者が多いので、黒字がその条件かもしれないけど。

やっぱり地元民の利用率を増やさなければ、支持や支援を受けるのは難しくなる。

JRの赤字ローカル線のように笑

目的を明確に

第三セクター鉄道は、目的を明確にして企業努力をするべき。

例えば、条件が厳し過ぎる割引切符なんて論外!

そんなのは、拝金守銭奴インフラ風営利目的企業のJRがやればいい笑

地方自治体の税金を投入されている3セクは、第一に利用者を増加させなければならない。

そもそも地元自治体が、町民、市民、県民を不便にするために、税金を投入しているワケではないから。

条件の厳しい割引切符は論外!

逆に県民が優遇される割引切符や、サービスが必要!

しかも地方は中間層が多いから、グリーン車並みの車両で良い笑

乗客全員が着席した上に、良い座席を!笑

グリーン車並みならば2列1列シートなので、思わぬ混雑でも通路が広いかも?笑

デッキを作って、寒暖差対策も必要。

3セクは、株主である乗客にサービスが不足している。

株主が地元民ならば、当然、利用者を増やす、満足度を上げるサービスを行うはず。

自己満のサービスではなく笑

人口減少社会なので、利用者数が減っても、市民、県民の利用率が高ければ良いし。

3セクの目的を明確にして、色々考えるべきだろう。

勿論、新幹線やJR特急との接続列車は大切。

車社会の田舎で、金のある大人が列車に乗る数少ない機会だから。

その時に、良い印象、付加価値の高いサービスを与えなければならない。

関西人が北陸を拒否

北陸に行かない!と言う関西人がいる。

つまり、関西人が北陸を拒否している。

大阪に本社のある、JR西日本のハピライン福井乗り入れ拒否や、米原への新幹線延伸拒否。

北陸新幹線の小浜ルートも京都人が拒否。

どう考えても、関西人の北陸拒否やないかい!笑

同様に名古屋に本社のあるJR東海は、北陸新幹線米原延伸拒否。

北陸新幹線東海道新幹線乗り入れ拒否。

何をどう考えても、北陸こそが拒否られている被害者!

北陸が関西や中京を拒否ってはいない。

事実は逆!

この事実に気がつけ!馬鹿ども!笑笑