公が関与する第3セクター鉄道会社で、乗り越しによる初乗り運賃徴収は馬鹿馬鹿しい。
切符を販売した鉄道会社に50%、残り50%を乗車距離で按分すれば良い。
パーセンテージは例えだが。
北陸みたいに第3セクターを何社も跨ぐならば、切符販売のシステムを共通化させ、北信越の広域販売を可能にするべきだな。
どうせ税金を投入するのだから。
北信越地域の住民の利便性向上に努めて、3セク鉄道の利用を推進すべき。
更に旅行会社も切符販売できるようなシステムを構築が出来たなら、全国で切符が売れるようになり、利便性が格段に上がる。