門地による差別か?

JR九州の社長の発言は、憲法13条、14条、25条、29条との整合性が取れるのか?

200億円の税金を、一部地域のウン10人のインフラに使ってはいけなくて、ウン万人ならOKならば、人口希薄地帯は国の行政サービスを受けづらくなるにもかかわらず、同じ税額を支払うことになる。

これは憲法基本的人権の平等に反する。

更に、人口希薄地帯に対して、他地域との格差を意図的につけるため、門地による差別になる。

更に更に、元々あった鉄道インフラをJR九州が意図的に失くすため、市町村の財産権の侵害になる。

と言う可能性があり、これがJR九州社長の発言なので、JR九州コンプライアンスも疑われる。

極まっているよ、アレが笑笑