JR九州の社長が「国費を200億使って、乗客が毎日ウン10人しか乗りませんでした、というのが本当にいいのか?」だってさ。
馬鹿げたことを笑、インフラ企業の経営者が言っている。
国民が1人も住んでいない沖ノ鳥島に、750億以上も国費を使っている。
日本中の林道整備にも多額の税金が使われている。
森林整備にも多額の税金が使われている。
護岸工事にも多額の税金が使われている。
防衛費も5兆円使われている。
直接利益が出ないものにも出費することが、国土保全、国防になり、それが国益になる。
国の役割、税金の使い方を、根本的に理解できていなくて、無知を晒したJR九州の社長。笑笑
余計なこと喋って無知を晒すぐらいなら、黙っていた方が良いよ笑
仮にJR九州の社長の言い分が正しいならば、JR九州の株を200億と言わずに、もっとたくさん使って国がJR九州を買い取り国営企業化させ、JR九州自身が鉄道への設備投資を推進、九州を網羅した鉄道網を構築し、更なる増収増益を目指した方が良い。
何故なら、災害のたびに「税金出さなきゃ廃線!」とJRに圧力をかけられて、税金を使わなくても、基本的にJRに災害復旧させられるから!
しかも持ち株の資産価値も上がる可能性があるし、配当金も貰える可能性がある。