第三セクター鉄道は、目的を明確にして企業努力をするべき。
例えば、条件が厳し過ぎる割引切符なんて論外!
そんなのは、拝金守銭奴インフラ風営利目的企業のJRがやればいい笑
地方自治体の税金を投入されている3セクは、第一に利用者を増加させなければならない。
そもそも地元自治体が、町民、市民、県民を不便にするために、税金を投入しているワケではないから。
条件の厳しい割引切符は論外!
逆に県民が優遇される割引切符や、サービスが必要!
しかも地方は中間層が多いから、グリーン車並みの車両で良い笑
乗客全員が着席した上に、良い座席を!笑
グリーン車並みならば2列1列シートなので、思わぬ混雑でも通路が広いかも?笑
デッキを作って、寒暖差対策も必要。
3セクは、株主である乗客にサービスが不足している。
株主が地元民ならば、当然、利用者を増やす、満足度を上げるサービスを行うはず。
自己満のサービスではなく笑
人口減少社会なので、利用者数が減っても、市民、県民の利用率が高ければ良いし。
3セクの目的を明確にして、色々考えるべきだろう。
勿論、新幹線やJR特急との接続列車は大切。
車社会の田舎で、金のある大人が列車に乗る数少ない機会だから。
その時に、良い印象、付加価値の高いサービスを与えなければならない。