勘違いがひどい!

ヤフコメに、(北陸新幹線開業で)関西、名古屋を切り捨てた。

だってさ。

怒りの矛先が、お門違い過ぎる。

福井県が関西、名古屋を切り捨てたワケではない。

JR西日本JR東海が、ハピらいん福井乗り入れをやらなかったし、北陸新幹線米原延伸も否定した。

関西と東海の企業が、関西と名古屋を見限ったのだよ。

関西地元の企業が見限ったのだから、JR西日本に文句を言えよ。

大阪府北区のJR西日本本社に行って。

関西人は、地元企業に見限られたのだよ笑

福井県は、サンダーバードしらさぎの福井乗り入れを要望していた。

福井に文句を言うのはお門違いも甚だしい。

これだから日本人は…笑

基準に合わせると…

IRのダイヤの基準に合わせると、粟津以西から発車する各駅停車は、明峰駅と小舞子駅と西松任駅は通過で良い。

駅の乗車客が500人ぐらいならば、1時間に1本程度のダイヤなので。

粟津以西からの乗客ほとんどの、着地駅になっていないことも理由の一つ。

ただし、もう少しデータが欲しいけど笑

昼間の時間帯は、粟津以西発の列車が、先述した明峰駅などを停車する理由が全く見当たらない。

小松発着の列車が無い時間帯では、停車する必要はあるが、それ以外の時間帯では理由が見当たらない。

学校や企業などの利用があるなら別だが、データを見て問題なければ通過して良し!笑

痛い所を突いた笑

広島県の副知事は素晴らしい!

JRの急所を突いた笑

維持できない、のでは無い。

利益を増やしたい、がJRの本音。

JRの日本語がおかしい笑笑

増収増益のJRが、芸備線程度で倒産しないし、芸備線を抱えたままでも、現に増収増益ができた!

維持できない、なんて言い方は、嘘吐きか、詐欺か、日本語を話せないか、のいづれか笑笑

正しくは「利益を増やしたい、1円でも!」だよ笑笑

「維持できない」なんて、拝金主義者の言い換えだよ笑

国語のテストならば0点!

だって嘘だもの笑笑

先ずはJRが全ての情報を出して、広島県の信頼を得なければ、物事は前には進まない。

県民の税金を使って、芸備線の代替機関を作らせたいのでしょ?

JRの利益のために笑

ならば、嘘偽りの無い関係を作るべきだよ笑

JRの決算書を見ると、すぐにバレるよ笑

現状維持ぐらい可能だって笑笑

それとも大赤字にするか?

逆粉飾をやる?笑笑

芸備線を抱えたまま増収増益なのだから、芸備線の維持はJRの収支には、何ら影響を与えない事を証明してしまった笑

この程度さえ理解できないヤフコメ民。

程度が…笑笑

簡単に儲けようとし過ぎ!

切符の初乗りを200円として、1日の乗客数が500人いるなら、単純に1日10万円以上の売り上げがあるはず。

ならば駅員を1人ぐらいは置けるはず。

なのに、いない、無人

キセルして下さい!」と言っているようなもの笑

IRいしかわ鉄道を例にすると、小舞子、明峰、動橋の3駅以外、全ての駅で、駅員の配置が可能。

ハピライン福井は、北鯖江と福井〜芦原温泉間は駅員配置可能。

それなのに駅員配置がJR時代と全く同じ。

これでは切符の販売機会を逃してしまっているし、利便性が低下してしまっている。

当然、定期券などもあるため、乗客全員が毎回買うわけではないので、3分の1と考えても1日3万円以上!

1人雇うには充分の金額!

半分人件費で、半分が儲け!笑

乗り放題切符、割引切符を、たくさん売り上げる事により、列車一本あたりの利用客が増えて、駅や駅前、3セク鉄道の付加価値が上がるはず。

特にIRいしかわ鉄道は、各駅に窓口を設置し、駅員を雇用するべきである。

そもそも県の企業なのだから、駅員増加は高齢者や女性の雇用機会創出にも繋がるはずだ。

このままだとIRは、簡単に儲けようとし過ぎて、切符の売り損じ(キセル?笑)と、利便性の低下、乗客の逸走を招いてしまう。

新幹線や大都市で儲けているJRと、同じやり方では赤字確定⁉︎

切符販売を委託するべき

IRいしかわ鉄道が発売している、新幹線連絡の往復割引切符。

お得なのだが、販売箇所が新幹線駅を除くと、松任駅津幡駅だけ。

これでは、この切符の売り上げが需要よりも少なくなる。

売り損じが増える。

ワンマン運転したいらしいので、利用客数を考えると、のと鉄道みたいに車内での販売は難しい。

ならば、先ずは各市役所、病院など公的機関と旅行会社での販売を行うべきだろう。

市役所ならば宣伝も兼ねられるし。

次に、駅近くの商店、コンビニで最寄り駅からの割引切符を販売してもらう。

これもポスターなども貼らしてもらって、宣伝も兼ねられるし、特に商工会の方に切符とIRの宣伝になる。

釣りをしている人は知っているかもしれないが、入漁券みたいな売り方ができるはずだし、IR社員も自社の営業列車で移動することにより、経費もかからないし、自社の利用客の立場から考えられる時間にもなる。

そもそも新幹線駅だけの販売だと、利用促進のための往復連絡切符の意味が薄れる。

この切符の目的が、新幹線駅以外からの乗車客に利用してもらうためだから。

逆に新幹線を利用して来た客に販売するには最適だが、県内の利用客のほとんどが、割引切符を使いづらいのは問題がある!

県民の税金を投入した挙句、住んでいる町により、割引切符を利用できない、利用しづらい格差。

乗り放題切符も同じだが、こういう売り方で石川県民以外を優遇するならば、IR沿線市民がIRいしかわ鉄道を利用しないし、支持しなくなるのは自明の理。

割引切符や乗り放題切符など、魅力的な商品なのは確かなので、売り方や宣伝の仕方に、もっと工夫と努力が必要。

もっと頭と足で稼ぎなさいよ笑

と言うか、乗り放題切符ぐらいは券売機で売りなさいよ笑