トキ鉄社長が「替え玉急行券」だってさ。
俺なら、なべおさみとなべやかんの絵を、イラストで入れちゃう笑
知らない人はネットで調べて。
広島県の副知事は素晴らしい!
JRの急所を突いた笑
維持できない、のでは無い。
利益を増やしたい、がJRの本音。
JRの日本語がおかしい笑笑
増収増益のJRが、芸備線程度で倒産しないし、芸備線を抱えたままでも、現に増収増益ができた!
維持できない、なんて言い方は、嘘吐きか、詐欺か、日本語を話せないか、のいづれか笑笑
正しくは「利益を増やしたい、1円でも!」だよ笑笑
「維持できない」なんて、拝金主義者の言い換えだよ笑
国語のテストならば0点!
だって嘘だもの笑笑
先ずはJRが全ての情報を出して、広島県の信頼を得なければ、物事は前には進まない。
県民の税金を使って、芸備線の代替機関を作らせたいのでしょ?
JRの利益のために笑
ならば、嘘偽りの無い関係を作るべきだよ笑
JRの決算書を見ると、すぐにバレるよ笑
現状維持ぐらい可能だって笑笑
それとも大赤字にするか?
逆粉飾をやる?笑笑
芸備線を抱えたまま増収増益なのだから、芸備線の維持はJRの収支には、何ら影響を与えない事を証明してしまった笑
この程度さえ理解できないヤフコメ民。
程度が…笑笑
切符の初乗りを200円として、1日の乗客数が500人いるなら、単純に1日10万円以上の売り上げがあるはず。
ならば駅員を1人ぐらいは置けるはず。
なのに、いない、無人。
「キセルして下さい!」と言っているようなもの笑
IRいしかわ鉄道を例にすると、小舞子、明峰、動橋の3駅以外、全ての駅で、駅員の配置が可能。
それなのに駅員配置がJR時代と全く同じ。
これでは切符の販売機会を逃してしまっているし、利便性が低下してしまっている。
当然、定期券などもあるため、乗客全員が毎回買うわけではないので、3分の1と考えても1日3万円以上!
1人雇うには充分の金額!
半分人件費で、半分が儲け!笑
乗り放題切符、割引切符を、たくさん売り上げる事により、列車一本あたりの利用客が増えて、駅や駅前、3セク鉄道の付加価値が上がるはず。
特にIRいしかわ鉄道は、各駅に窓口を設置し、駅員を雇用するべきである。
そもそも県の企業なのだから、駅員増加は高齢者や女性の雇用機会創出にも繋がるはずだ。
このままだとIRは、簡単に儲けようとし過ぎて、切符の売り損じ(キセル?笑)と、利便性の低下、乗客の逸走を招いてしまう。
新幹線や大都市で儲けているJRと、同じやり方では赤字確定⁉︎
IRいしかわ鉄道が発売している、新幹線連絡の往復割引切符。
お得なのだが、販売箇所が新幹線駅を除くと、松任駅、津幡駅だけ。
これでは、この切符の売り上げが需要よりも少なくなる。
売り損じが増える。
ワンマン運転したいらしいので、利用客数を考えると、のと鉄道みたいに車内での販売は難しい。
ならば、先ずは各市役所、病院など公的機関と旅行会社での販売を行うべきだろう。
市役所ならば宣伝も兼ねられるし。
次に、駅近くの商店、コンビニで最寄り駅からの割引切符を販売してもらう。
これもポスターなども貼らしてもらって、宣伝も兼ねられるし、特に商工会の方に切符とIRの宣伝になる。
釣りをしている人は知っているかもしれないが、入漁券みたいな売り方ができるはずだし、IR社員も自社の営業列車で移動することにより、経費もかからないし、自社の利用客の立場から考えられる時間にもなる。
そもそも新幹線駅だけの販売だと、利用促進のための往復連絡切符の意味が薄れる。
この切符の目的が、新幹線駅以外からの乗車客に利用してもらうためだから。
逆に新幹線を利用して来た客に販売するには最適だが、県内の利用客のほとんどが、割引切符を使いづらいのは問題がある!
県民の税金を投入した挙句、住んでいる町により、割引切符を利用できない、利用しづらい格差。
乗り放題切符も同じだが、こういう売り方で石川県民以外を優遇するならば、IR沿線市民がIRいしかわ鉄道を利用しないし、支持しなくなるのは自明の理。
割引切符や乗り放題切符など、魅力的な商品なのは確かなので、売り方や宣伝の仕方に、もっと工夫と努力が必要。
もっと頭と足で稼ぎなさいよ笑
と言うか、乗り放題切符ぐらいは券売機で売りなさいよ笑